犬・猫の腫瘍やがんに関する診療情報を掲載しています。早期発見・早期治療を目指し、診断から治療までサポートします。

腫瘍科の概要

腫瘍科では、さまざまな腫瘍についての診療を行っています。
このような心配はありませんか?

  • 歳をとってどこかに腫瘍ができてないか心配
  • 皮膚にできものがあるけどもしかしてガン?
  • 最近体調が悪く、体重が減っている気がする

腫瘍は早期に発見できれば選べる選択肢が多いです。
気になるものを見つけたり、体調の変化が気になったらまずはご相談ください。
治療方法には

などがあります。
その子の状態や腫瘍、生活スタイルに合わせた治療を提案しています。
腫瘍には、皮膚の腫瘍など見た目で気づきやすいもの以外に、身体の中に腫瘍ができている場合もあり、適切な治療には検査が必要です。
当院では以下のような検査を組み合わせて、診断・治療を行っています。

検査費用(税込)
血液検査検査項目によって変動
レントゲン検査¥6,600〜
エコー検査¥3,300〜:検査内容によって変動
細胞診検査¥3,300〜:採取箇所や外注検査の有無によって変動
病理組織検査手術料金+外注検査料金

血液検査

血液検査は全身の状態を確認するために必要な検査です。
貧血や炎症の有無、臓器の働きなどを評価し、腫瘍による全身への影響などを確認します。

レントゲン検査

レントゲン検査は身体の中の状態を画像で確認できる検査です。
胸やお腹の中に腫瘍がある場合、おおよその場所や大きさなどが確認できることがあります。
別の場所への転移の確認のために行うこともある検査です。

エコー検査

エコー検査は超音波を用いて体の中を観察する検査です。

レントゲン検査では分かりにくい臓器の内部構造や腫瘍の性状などを確認しやすく、腹部の腫瘍の評価などに役立ちます。
必要に応じて、細胞診検査を行う際の補助として用いることもあります。

細胞診検査

細胞診検査はしこりやできものに針を刺して細胞を採取、顕微鏡で細胞を評価する検査です。
麻酔をかけずに行えることが多く、腫瘍の性質をおおまかに評価できます。
外部の検査センターに依頼して詳しく評価することもあります。

【画像入れたい】

病理組織検査

細胞診検査では診断がつかないこともあるため、組織の一部または全てを切除し、より詳しく病理組織検査で調べることもあります。
麻酔下でしこりを取り除き、組織の構造まで詳しく調べます。
腫瘍の種類や悪性度を評価できるため、治療方針の決定に重要な検査です。

主な疾患

皮膚腫瘍、乳腺腫瘍、消化管腫瘍、膀胱腫瘍、骨腫瘍、肺腫瘍、脾臓腫瘍、肝臓腫瘍、腎臓腫瘍、眼球内腫瘍、鼻腔内腫瘍、脳腫瘍、肥満細胞腫、リンパ腫、白血病、扁平上皮癌、悪性黒色腫、移行上皮癌、血管肉腫、組織球腫、脂肪腫

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